15 ターミナルバリューとは
講義要約
- 事業の継続価値 (残存価値) とは、 DCF法における事業計画期間以後の期間の価値合計を指す。未来永劫の CF を予測するのは困難であるため、事業期間以後についての価値を簡易的な前提に基づいて計算する趣旨である
- 収束計算後の公式を用いて、FCF を割引率または(割引率 - 成長率) で除して簡単に計算できる
- 継続価値 (TV) は現在価値に変換してから加算すること、また TV に用いる FCF については長期的に一定と思われる水準を採用することの2点に留意する
講義資料